答えは金融バブル。
と、個人的には考えている。
まず、アメリカ経済の仕組みをざっくりと説明する。
国債を発行する→自国に投資する→他国がドルを買い、買ったドルで株を買う→国(株)が成長する→発展してる国の通貨なので国債が魅力的→国債を発行する→、、、
と、いった感じだ。
もちろんこの仕組みは、ほかの国でもできるのだが、基軸通貨のブランド力と軍事という暴力があるため根本的な器の大きさと頑丈さが違う。
しかし、外貨準備高としてのドルの需要は確実に落ちてきており、10年で10%も減っている。
さらにロシアのドルを凍結したことにより、通貨としてのリスクも顕在化したため、今後の需要回復も厳しいと感じる。
それがマネーストックの減少に如実に表れドル需要の天井を可視化してしまった。
これにより上記の好循環の逆回転が起きリセッションが起きるのではないかと考えている。
国(株)が後退する→株を売る。株で得たドルをほかの通貨に換える→ドルの価値が下がる→国債の金利が増える→金利増加による会社のランニングコストが増加→人件費削減(失業者増)→様々なサービスの需要が減る→国(株)が後退する→、、、
これが今回のバブルの正体だと考えている。
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