過去の予想

書くこともないので過去に自分の友人や家族向けに発信した。内容を見つけたからそれを書く。

6/17

世界相場が軟調でそろそろ初動さげがあるかもなので、最終ポジ調整の参考までに資金の逃した先の下落率を個人的見解で出しました。

微+?~2%?米国債の評価によってはもっと下げるかも。

-10%~-20%追証のために崩す為

日本株式

-25%~-60%

ドル

-60%~-75%基軸通貨としての評価が外された場合。経済規模でドルの価値が評価されるとこんな感じ。無事で済んでほしい、、、

米国債

ドルと同程度、初動はプラスになる可能性は高い。

米株式

-60%~-95%世界恐慌は-90%為替変動リスクも入れた場合95%以上も最悪あるかも。

BTC

コロナショックの時しかデータがないから株と同程度推定。アルトコインは分からん!

以上

感想

なんか概ねあたってそうではある。ただ、色々動きがあって条件が絞られてきたことによって意見が少し変わってる。

まず、「円」は完全に円高方向の見解で多分35%~60%。

次に、書いた時点での国債の知識薄かったので米国関連の投資先の見解も現状違う。政策によって変わる。財政出動した場合、米国債は下落して金利6.5%~10%かつドル-40%~-60%、株価-40%~-55%。財政出動なし、金利は利下げにより0に。ドル30%~40%、株価-90%。

金利なしバージョン書いたけど結局、国債の価値頭打ちになって株価下がっていったら結局、将来的なドルの魅力も薄れるから結局は国債投げられちゃいそうだよな、、、

うーん。まぁ、日本人からしたらどちらにせよ投資のうまみはしばらく一切ない事実だけは変わらないかな。

一番いい筋書きは、

米国単体の財政出動してもドルが他国の通貨に換えられるという状況になる。これを打開するために日本に国債発行をするように圧力。国債発行により今まで停滞していた日本経済の財がまわり好景気に。

それと書いてなかったけど、下落年数は日本株式に関しては1年~2年強だと予想。結局、政策次第。積極財政の高市さんや青山さんが総裁になれば回復は早いと予想は変わってない。


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